カテゴリー「観劇」の記事

2010年3月22日 (月)

が~まるちょば

先日、が~まるちょばのライブを観てきました。
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4部構成で時間を感じる間もなく、2人きりの舞台であることを忘れるくらいのいろんな仕掛けにとにかく楽しい時間を過ごせました。

次回もまた行こう

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2008年9月13日 (土)

嵐になるまで待って(caramelbox)

Ca3a0104 シアターBrava!におでかけ。演劇集団キャラメルボックスの「嵐になるまで待って」を観劇してきました。

『第2の声』を使って誰かを操ることができたら…。というお話。その力が人を助けたり、守ったり、そして、狂わせたりするさまを描いています。展開が早いのでこちらも頭の回転を要求されてしまうけれど、小気味いいテンポです。80年代の勢いのある漫画をそのまま舞台化したようなノリ(と勝手に解釈している)のキャラメルボックスですが、このお話はあの頃流行したエスパーもの…のような感じかな

Ca3a0105_2 観劇はいつも家族二人で行きますが、今日は一人でした。相棒さんは近くの大阪城野外音楽堂で渡辺美里のライブです。自分が14時から16時過ぎまで観劇で、相棒さんは16時半からライブ開始だったので、帰りはてくてくと散歩がてら、野外音楽堂を回って帰ってきました。野外なもので、美里の歌声が良く聞こえます。他にも足をとめている方々が何人か。ま、これくらいのおこぼれは、ね。

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2008年5月 5日 (月)

トゥーランドット

Turan ええと、急な仕事が舞い込んで(ありがたやありがたや)しまっているんですが、これだけは外せずに行ってきましたトゥーランドット。単純明快な小気味よいストーリー、エグいほどの演出と衣装の派手さ(たまらんです)、海外ミュージカルにはない心地よい音楽。どれをとっても本当にすてきな作品でした。

終わったあとは会場全員スタンディングオベーション。拍手しすぎて手が痛いくらいで。いやはや、観て良かった。

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2007年11月 8日 (木)

-COASTER- コースター

20071108ずっと仕事詰めだったので、このところ観劇ずくめにしとります。今日はシアターBrava!で「Coaster コースター」を観劇。脚本は金子茂樹。ドラマ「プロポーズ大作戦」や「危険なアネキ」の脚本を手がける…とあったのだけれど、残念ながらドラマはあんまり見ていないのでこの2本も未見。

面白い脚本なんかなあ、と思いながらも、出演のメンツがなんだか面白そうで、正直期待もなにもなしに観に行ったんすよ。そしたらもう、言い意味でものすごく裏切られっぱなし。最後まで客席は笑い通しでした。

舞台はとあるバー。無人の舞台から始まり主人公や周囲の登場人物が矢継ぎ早に入り乱れてくる、シチュエーションコメディーの典型的なパターンなのだけれど、その展開がなんだか妙に笑える。西村雅彦さんのキャラクターもすごいのだけれど、脚本もすごくよく考えられてるんやなあと、笑いながらも『うまいなあ』と感嘆しておりました。

ネタばらしはできないので詳しくは書かないけれど、ホントにおもろかったですよ。話題に上っていないからとスルーしちゃうと大損するかも。それぞれの役者さんもいい味だしてました。モロ師岡さんは…やくざの親分さんにしてはやっぱり優すぎかなあと思ったけれど、この脚本にはあってたのかな。

シチュエーションコメディって、舞台転換がありません。だからこそキャラクターたちが自ら舞台に入り込んでこなければいけない。バーに入った空き巣が次々と現れる客に、偽マスターとして孤軍奮闘を開始する。多分どこかで見たり聞いたりしたことのあるネタなのかも知れないけれど、そんなこと気にならないくらい面白い劇でした。久しぶりに笑い疲れた観劇やったなあ(笑)。

来月の観劇は小栗旬(まったくタイプではありませんが)だー。

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2007年6月 7日 (木)

薮原検校

シアターBrava!に観劇に。Dsc01488

配役が面白そうだったので思わずチケットを買ってしまったのだけれど…。いやはや、お子様には見せられない下りのオンパレード。

主人公の薮原検校(古田新太)は目が見えない自分のハンディを金の力で打ち砕こうとしている人物。問題もかなりあるのだけど、なんとなく共感できるところもあるような気がする。「人は自分より見下した存在を欲する」という下りは自分の立場に置き換えて、ちょっと考えてしまった。

Dsc01487   とはいえ、主人公はさんざん人を殺した極悪人で、最後は処刑されてしまうのだけれど、これまた度肝を抜く演出で…。ちょっとやり過ぎかもとは思うけれど、これくらいのショッキングなエンディングやないと、このお話はあかんのかもね。内容としては、正直古田新太じゃなかったら、この劇って成立しなかったんじゃないのか?と思えるくらい、主人公が全部持って行ってました(笑)。やっぱり古田新太、良いっすよ。

ただ、この日は客席の通路をはさんで反対側にいた男性が、電源を入れたままの携帯電話をYシャツのポケットに入れていて、着信があったらしく胸元をピカピカと光らせていまして…。さんざん係員に「電源をお切りください」といわれているのだから配慮が欲しかったな。しかも、舞台も暗くなってクライマックスの良いシーンだったもんで、視界の端っこに青白い光がぼわ~んぼわ~んと入ってくるたびに切なくなりましたわ。

心の中で「バルス」と念じておきました。

さてさて、古田新太はまた次の劇のチケットをゲットしてあります。「犬顔家の一族」です。宮藤官九郎に古田新太って、メンツが濃そう…。こっちはしっかり楽しめそうなので今から楽しみです(^-^)。

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2007年5月10日 (木)

コンフィダント -絆-

三谷幸喜は久しぶり。大阪シアターBRAVA!です。今回の話は、ゴッホ・ゴーギャン・スーラ・シェフネッケルの4人の芸術家の間の「友情」をテーマにしたもの、ということ。「芸術家の間に友情は成り立つのか!?」なんて刺激的なコピーもあって、ちょっと気になってました。大阪の初日だったので、休憩明けに三谷幸喜がアコーディオンを生演奏する、なんてサプライズもあり。ちょっと得した気分かな。…まさか毎日あのためだけにずっと大阪になんておられへんよね(笑)。

世間一般が考える三谷幸喜の脚本の構成とは違って、手を打つようなどんでん返しもないし、正統派な話の進み方で、それでも物語が終わってからちょっと昔のことを思い出しながら余韻に浸っておりました。一緒にいった相方さんはちょっと物足りなさそうだったけど。

以前、東京にトキワ荘という漫画家の卵が集うアパートがあったらしいです。そこには漫画家として後に大成した人たちがたくさんいた。世間ではなんだか美談であの「トキワ荘」を扱っているように思えるのだけど、実際はそんな美しいものではなかったんだろうなあ、とついつい考えてしまうわけです。

同じ漫画家なら、誰が誰より人気がある、とかわかっちゃうわけですよ。自分の実力の絶対値もね。そんなところで和気藹々、美しい友情物語なんて生まれるはずがない。少なくとも現役ばりばりで漫画を描いているウチはね。

最近は「デジタルトキワ荘」とか(気になる人は検索してみて)いろいろ話が持ち上がってはあまり盛り上がる様子も見せずに、いつの間にか「トキワ荘」は伝説にされているけれど。でもね、「トキワ荘」がすごかったのは「たくさんの漫画家を輩出した」という事実じゃなくて、「そこに渦巻くどす黒いものも含めて全部包括できる懐の広さがあった」からじゃないのかな、と思ったりします。

二十歳そこそこの人たちに「今トキワ荘があったら、入ってみたい。すごく楽しそう。」なんて言われる度、トキワ荘って本当に楽しいだけのものだったのかな、なんて思いながらにやついてしまうんですよ。

なんてことを思った観劇でした。

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